たかなのくらしごと

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副鼻腔炎その後の変化、経過観察

10月に副鼻腔炎にかかっていることが分かってからはや3か月…

 

副鼻腔炎になってしまった原因としては

間違いなく子どもの風邪を継続してもらってしまったこと。

集団生活をしている2歳と4歳の子どもの風邪をひく回数たるや…!!

 

子どもは軽傷でもなぜか親だけ発熱したり長引いたりするんですよね;

 

中々治らず、検査に行った10月中旬は

・吐き気で食欲もなく←鼻が完全にやられてる

・咳が喘息なみに発作が出るほど止まらず、

・黄色や緑色の鼻水が永遠に出る

・体重が3キロほど落ちる

 

こんな症状で副鼻腔炎だとは思わず

大きな病院で検査をしたところ、内科系の病気は見つからず

鼻に膿が溜まっているのでこのまま耳鼻科に!と言われ

耳鼻科に行くと、右鼻奥に膿が…!!!

そして歯との境界のところももしかすると互いに悪さをしているかもしれないから

歯医者にも行って、原因追及するのもいいかもしれないとのことでした。

(レントゲンをとってきて!とのことです)

 

おそらく後鼻漏というものでしょうか…

まさか副鼻腔炎がこんなに重たいと思わず、でも

大きな病気が見つからず良かったと安堵しておりました。

 

医療従事者のお友達にも聞いてみたり、

なんとかして風邪をひきにくくする免疫力をつける方法

体を強くする方法などを聞いて取り組んでみました。

 

①R-1を飲む

②漢方を飲む

③ウォーキング

を自分で取り入れながら

④病院で処方された副鼻腔炎の薬を飲む。

 

④の力が大きいかもしれませんが、

1月までに熱が出たのは2回。

それでも土日でしっかり休養すれば自力で解熱できたので

少しずつ体調は良くなってきていると家族も感じるほど!

何といっても、毎月熱を出していたので

私的にはだいぶ体が楽に感じました…!!!

 

まさかこんなに後鼻漏という症状が

喘息並みに咳が出て吐いたりするとは思わなかったし、

なんなら喘息と誤診されて吸入も使っていました。

2か月たっても治らず、

小児喘息でもなかったのになぜ?と思っていたところ

質の悪い副鼻腔炎とのことで。

 

コロナの後遺症なのか何なのかまったくわかりませんが。

副鼻腔炎侮れないですよ!というお話でした。

 

引き続き、免疫力UPにむけて頑張っていきます★